2018/2/5 Mon +82.62

マーケット状況

先週末、日経平均は上げるだろうとか言っておきながら、結果として下落。
アメリカの金利上昇を踏まえ、米国株のバリュエーションが下がるとの見通しから、同時に日本株も売られた模様。

なぜ金利が上がると、株の価値がさがる?と疑問をお持ちの方のために簡単に説明をします。
株式の現在価値を求めるのに利用される方法の中に、DCF法というものがあります。
こちらは、将来株式が生み出す現金額を、金利で割り引いて現在価値を計算します。割引計算というのは、つまりは割り算です。
割られる数は将来企業が生み出すであろう利益であり、割る数は金利です。
金利上昇観測が広まったことで、DCF法の割る数が上昇する結果、株式の現在価値(バリュエーション)が下がると判断されたわけです。

いったん調整の時期だとは思うのですが、上がり幅が大きかった分、どこまで調整するかがわかりませんね。
ちなみに、円は引き続き円高です。先週、雇用統計の結果がよく一度は円安になったのですが、また元通りです。

きょうの国内市況(2月5日):株式、債券、為替市場 – Bloomberg

海外市場でも、引き続きの円高。米国株が下がったことで、リスクオフとなった結果です。
ドル円のは雇用統計前の水準に戻ってきております。またさらに一段と下げるか、リバウンドするかを注意しておこうと思います。
海外が閉まると、結果として円が最も強い一日となりました。
最初強かったAUDも途中からかなり売られたため、AUDをロングしていた方は朝方にかなり損失を抱えてたのでは・・・怖いですね。

2月5日の海外株式・債券・為替・商品市場 – Bloomberg

トレード内容

昨日のトレードは2トレードのみ。
夜中にAUD/JPYのショートとEUR/NZDのロングのポジションを取り、朝方に利益確定しました。

昨日はAUDが強かったのですが、途中から失速しており、また対して買われていたのが円だったので、こちらのポジションをショートに。
また、同じ資源国通貨であるNZDも売ろうと思い、対EURで売り。EURを選んだのは、比較的緩やかに上昇しておりボラが低かったからです。

その後、思惑通りAUDは売られ円は買われで+87ドルほどの利益に。
NZDもAUDとともに売られたのですが、EURも同時に売られた結果、EUR/NZDは殆ど値動きがありませんでした。
そのため、△4ドルほどの損失で撤退。

トレード結果

Previous:$ 1585.95
Closed P/L:$ 82.62
Balance:$ 1668.57
Floating P/L:$ 0.00
Equity:$ 1668.57

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